文鳥はカシコイ生きものです

ご訪問いただきありがとうございます。わが家の子たちが繰り広げる『ぶんちょ日記』展開中!さてさて~カシコイぶんちょたちは何を語ってくれるのでしょうか?『Worldolk(ワールドルク)』ではわが家で産まれたヒナたちを譲渡しています!徒然お出かけ&旅記事も書いてます!

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日々はすぎ

かぃとみかんがいなくなってから2週間が過ぎようとしています。

いまだに、かぃの声が聞こえたり、みかんの姿を見ようと振り向いたり、
カゴは片付けたものの、そこにカゴを置く気にもなれずです。

 かぃとみかんを偲びながら、書き綴ります。


 みかんが、食事をしなくなり排泄もできない、動きも悪くふくらんだ状態となりました。
 
 担当の先生は不在でしたが、事情を話し、病院で流動食をもらい、様子をみることに。
 みかんは、もう4回も卵管脱を起こしており、限界はあると覚悟はしていました。
 それなら、と、好きなシードを食べさせました。
 「嬉しそうに食べるんだね、みかん」
 みかんは流動食や好きなシードを食べるごとに食欲もでてきて排泄もできるように
 なってきました。

 翌日、みかんは元気を取り戻しつつありました。
 また、頑張ってくれる!希望ばかりがふくらみました。
 
 ところが、この日、かぃの異変を見落としていたのかもしれません。
 前日体重測定をし、平均より2g減が気になっていたので、翌日みかんの検診と一緒に
 通院をしようと思っていました。
 昼過ぎにかぃに挨拶をして出かけ、夕刻に戻ってきた時には、下で冷たくなっていました。

 息ができなくなるくらい愕然としました。
 なぜ、なんで、どうして、かぃは返事しないの!!!!
 
 かぃは、みかんの具合がよくなればまた一緒にさせてあげたい、
 みかんを見守って欲しいと
 私の願望があり、ほかの子たちとは違う生活をしてもらっていました。
 
 寂しい思いをしていたのではないか、
 優しいかぃには、とても可哀想なことをしてしまったのではないか、、、
 ひとりでいってしまったかぃ、寂しすぎる。。
 心残りが多すぎて、自分の懺悔とともにかぃの声が聞こえるのかもしれません。

 となりのカゴのみかんは、かぃの姿がないことに違和感を感じたのでしょうか?

 翌日、みかんを病院へ検診に連れて行きました。
 かぃが先立ったことを話しました。
 みかんは、卵管脱も落ち着いてたので検診で終わりました。
 「ペアの相手がいなくなると調子を崩すことがあるので注意してください」と
 言われました。
 みかんは電車や病院ではあまり鳴かない子でしたが、その日に限っては
 よく鳴いていました。
 やはり、かぃがいなくなったこと、呼んでもかぃの返事がないことに何か感じている。。。

 病院からもどり、かぃを火葬しました。
 遺骨をカゴの場所に納め、みかんをみると、、
 
 排泄腔より出血していました。
 
 すぐに病院へ連れて行きました。
 病院に着いた時には、うちを出た時より、出血の量が増えている。
 自分で排泄腔をつついたようでした。
 5度目。
 再発するごとにリスクはおおきい。
 
 先生は、酸素吸入をしながら卵管をもどす処置を少しづつしてくれました。
 しかし、すぐに縫合することはできませんでした。
 時間がかかるので、お預かりして処置します、ということで
 みかんをお願いしました。
 これがみかんを見た最後でした。

 みかんの姿を見た時に、出血したままでもうちに連れて帰り
 看取るべきか??
 出血が止まれば、また、みかんは元気になるかもしれない!
 色々な思いが駆け巡りました。
 
 1度帰宅の途についても
 これで良かったのか・・・・・不安でした。
 そこへ、病院から電話が入りました。
 「みかんさんは、1度は持ち直しましたが、今は、呼吸が止まった状態です」

 先生の言葉は、、柔らかでした。
 この病院は、飼い主さんの気持ちを逆なでするような言葉は使わないようです。
 先生とともに半年間闘病生活を送って来たみかん。
 先生に看取ってもらいました。

 「小さい身体でみかんさん、頑張りましたね」
 眠りについたみかんを連れて帰ってきました。
 みかん、かぃの待っているおうちへ帰ろう。
 もう車の中で鳴くことはありませんでした。

 結果、かぃと同じ、私は看取ってあげられませんでした。

 かぃを失い、次の日にはみかん。
 悲しいのと同時に不思議な気持ちでした。
 
 優しいかぃは、みかんを見送りたくなかったのかしら?
 僕が先にいってるから、みかんさんは心配しないで。
 みかんは、そんな逞しいかぃにどこまでもついていきたかったのかしら?
 かぃさんと一緒ならどこまでもついていきますよ。

 かぃちゃん、みかんちゃん、辛かったよね、ごめんね。
 かぁさんには、一緒にすごせた日々は幸せだったよ…って
 そう思わせておいてね。
 
     大切な息子かぃ、大切な娘みかん、ありがとう
       ありがとう。

 
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